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退職から早1年近くが過ぎ、幸運なことに生活水準をあまり落とすこともなく生活できております。
現在の家計状況ですが、ギリギリでリーンFIRE状態で退職しております。早期退職への応募ということもあり、割増退職金があったことも大きいですね。
ただし、生活に必要な最低限度額を、配当所得で賄える状態になっただけですので、アルバイト程度の労働・副業の構築はまだまだ必要です。
単身者であれば労働無しでも生活して行けそうなのですが、食べ盛りがいる家族持ちは無理ですね。
以下は保守的に、基礎生活費を勤労所得で賄う想定で、シミュレーションをしています。
さて、これまで私が不労所得の構築の各段階で感じた、家計への影響を整理してみました。こうして一覧にすると、達成度合いがわかって良いですね。
不労所得の月額と家計への影響
レベル | 不労所得 (月額) | 家計へのインパクト | ライフスタイルの 選択肢 |
---|---|---|---|
5 | 15万以上 | 固定費に加え、食費などの変動費も支払い可能。 経済的自立。贅沢費のみ稼ぐ。 | サイド(バリスタ)FIRE リーンFIRE |
4 | 10万円 | 家賃および光熱費等、固定費が賄える。 労働負荷の軽減が可能に。 | 労働の負荷軽減 (ダウンシフト) |
3 | 7万円 | 地方や物価が安い地域であれば、家賃支払いが 現実的に | 地方移住 |
2 | 3万円 | 通信費用・水道光熱費を支払い可能。 格安SIMなどの利用前提。 | |
1 | 1万円 | ちょっとした小遣いレベル。 まだまだ再投資を続けたいところ |
表を整理していると、やはり月額10万円の不労所得が、一つの分水嶺になりそうですね。この段階では、経済的独立は未達なのですが、自らのライフスタイルに合わせて仕事の負荷軽減を行う等、とりうる選択肢が多くなってきます。
単身者であればレベル3でも、節約の状況によっては、非正規雇用でまったり働くなどの選択が可能です。
まとめ
経済的な自由へのマイルストーンを具体化すると、達成度がわかりやすくて良いですね。引き続き不労所得・労働所得のバランスをとりつつ、セミリタイア生活を磐石なものにしていきたいものです。